メッセージレター

今日のメッセージレター♡3

今日のメッセージは私がハイヤーセルフから言葉を聴きながら綴っています。

今日のあなたに一粒のヒントや癒しになりますように。

 

 

もしあなたが今日のあなたのことを嫌いでも

あなたはいつも愛されている存在です

あなたはこの世界に生まれてくる時に

生まれ育つ場所も名前も環境も選んで生まれてきました

あなたが一番経験したいことをできる最適の設定で

だからあなたはあなたにとって最高のパートナー

この人生が終わる時にはあなたは確かにわかるでしょう

どんな日にもあなたが経験したことは無駄ではなく

それ自体が恩恵でしかなかったことを

だから安心してこの世界での経験を楽しんでください

 

愛を込めて

 

 

メッセージレター

今日のメッセージレター♡2

今日のメッセージは私がハイヤーセルフから言葉を聴きながら綴っています。

今日のあなたに一粒のヒントや癒しになりますように。

 

そのままでいい、ということは

あなたがいついかなる時にも

変わる必要がないということ

どんな時にも自分をジャッジして責めることは

あなたにとって何一つ助けになりません

もし現状から違う現実へと変えたいと思う時には

あなたはただ、そこにいること起こっていることに感謝して

離れればいいだけです

実際に離れられなくても

心の中で離れてあげることはいつでもできる

その方法はどんなことでも構いません

ホッと一息ついたり、笑ったり、寝たり

好きな方へと気持ちを向けていきましょう

 

愛を込めて

 

メッセージレター

今日のメッセージレター♡1

今日のメッセージは私がハイヤーセルフから言葉を聴きながら綴っています。

今日のあなたに一粒のヒントや癒しになりますように。

 

 

いつも通りの日常に不満がある時

それはあなたが何か変化の時を迎えているということ

今のあなたが何か足りないと思うことや

やってみたいことや

やめたいこと

そんなことがあれば是非気軽に何かほんの少しでも

行動を起こしてみてください

変われない、変えられないという思い込みが

あなたを動けなくする

あなたは今この瞬間にも変わり続けている

そのことに気づくのもまさにこの瞬間です

あなたをいつも応援しています

 

愛を込めて

未分類

チャネリングって?

 

 

言葉が綴れないなぁと思っていたら、突然、激しく綴ってしまった前回の記事、笑。

考えてしまうと綴れない。そういうことだったみたいで。だから思ったことを短く綴るインスタだけは楽しく書けてたのかな。

あれで何かの蓋が外れたみたいで、毎日のように記事を書いては下書きにしまっています。UPはしないという、笑。

 

今日も、今まであまり詳しく書いてこなかったことを少し書いてみようと思います。

私は、チャネリングとか、自動書記とか言われる、降りてきた言葉を思考を通さずそのまま綴る、ということをします。

それは今思えば、幼い頃から頭の中でやっていたことだったんだけど、いつも、すごいことわかっちゃった、という感覚で、自分がすごいと思っていました、笑。

それが、8年前、死期の迫った長男の優大と不思議な頭の中の会話をしたことで、あれ、もしかして耳で聞こえない言葉も受け取ることができるの?と気付いたのでした。

映画になった、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの「神との対話」を観たのですが、まさにあんな感じです。

話し声で聴こえてくるのを書き留めるのですが、速すぎて字にならず読み返そうとしてもほとんど読めないし、内容も翌日には忘れているんですが、エッセンスはしっかりと受け取って行きます。

自分の探求していた真実への疑問が次々に解明されて、自分の意識がバージョンアップして行くような感覚でした。

それから、聴こえる分だけ全部受け取っていたら、頭の中がうるさくなりすぎで疲れてしまったので、専門家の人に相談に行きました。

自分の聞きたいことだけ、聞きたい時に聞けばいいんだよ、と言ってもらい、あぁそうか、とホッとしたのでした。

チャネリングというだけあって、いつでもチャンネルを変えればいいだけのことでした。

私の場合は、ほとんど何かの特定の神様とかガイドとかにチャンネルを合わせることはありません。

ハイヤーセルフとも言われる、宇宙にいる大きな意識の自分自身と無線で話しているような感じ、、ってわかってもらえないかもしれない、、笑。もうどう思われてもいいや、苦笑。

とにかく、わりと普通の会話というか、とても自然なものなのです。

多分多くの赤ちゃん小さいお子さんが普通にしていることだと思います。

おかしなこと、不思議なこと、すごいことを言い出す子供さんって多いと思うのですが、それは浮かんできた言葉を話す時に、まだ常識や一般的な思考を挟んでないからだと思います。

 

自分なりのチャネリング方法がわかってからは、知りたいことを聴いて自動書記して納得したことなんかをまとめて、ブログや詩やメルマガの記事にアップして行きました。

優大からのメッセージ「生きて」の内容も自動書記で原稿を書いたものです。

この自動書記の時の状態を簡単に言うと、思考のスイッチが切れて、聴こえる言葉と手が直結している感じです。

瞑想中やヨガをしている時の、ただ静かに浮かんでいるような、上から見ているような感覚で、手だけを動かして言葉を綴っていきます。

多分、スポーツ選手なんかがゾーンに入るという瞬間や、多くのアーティストの人が、意識、無意識に、創作中には同じような状態になっているのではないかなぁと思っています。

考えて何かをするのではなくて、考える前に何かをしている状態。

インスピレーションとか直感とか第六感とか、いろんな言い方があるのかな。

そして、私の場合は、書く時以外にセッションをさせてもらっている時にも、この状態になっていることも多いです。

 

ただ、ピースフルな心持ちの時にしかできないというか、心がかき乱されているような時には言葉を聞こうと思えないので、体調が悪くなってからは、自動書記をすることもぐっと減っていきました。

今年になり、穏やかな気持ちで自分に向き合える時間が増えてきて、短い言葉を綴ることがまた楽しくなってきました。

最近は、速く書く手をコントロールしながら、読めるように綴る練習をしたりなんかもしています。

海外では昔から、日本でも近年は、多くのチャネラーの方々が本を出版していますが、私も本を出してみたいなぁと思ったり。

子育て中のママさんや、思春期の子供たちや、普通に生活を送っている多くの方々に、特別にスピリチュアルなものではなくて、生きるヒントや癒しの種になるようなものが書きたいなぁと。

愛のメッセージを伝える、というのが多分私の仕事なので。

 

今まで、こんな自分の核となることも堂々と書けずに、なんとなくぼやかしてきたのは、自分が少しでも「社会の中の普通」の人間でありたかったから。

でも今は、私は「自分の普通」を生きようと思っています。

得意なことと、苦手なことがあっていい、ダメなとこもいいとこも、全部私にしか生きられないから。

 

あなたに、いっぱいの愛を込めて。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

未分類

よし、令和だ。

ここのところ、貧血から体調がまたガクッと悪くなり、気持ちも引きずられて落ちることが多かった。

平成から令和へと変わるちょうど数時間前、何でもないようなことで夫と口論になる。

体調の悪さと、積もっていた些細な不満が原因で。

一人になって、遅い夕食を食べていたら、抑えきれない気持ちが溢れてとてつもなく苦しくて、食事が飲み込めない。

お腹が空いているはずだけど、心の中が悲しみでいっぱいだ。

代わりに涙が後から後からあふれてきて、声を出して泣いていた。

もう嫌だ、どうして生まれてきたんだろう、こんなことなら。。と繰り返し湧いてくる。

今までも度々あったことだけど、思うのも憚られる気がして、いつもギュッと押し込めてきた気持ち。

家族が悲しむからこんなこと思うのもいけない、、

命の尊さも、その奇跡も知っているんだから、そんなこと思うわけにいかない、と。

でも、苦しんでいるのは私で、その気持ちを吐き出してあげないと、いつまでたっても、押し込めた感情が消化されることはなくて。

どうしようもなくて、ひとしきり泣いた後、少しだけ落ち着いてから、ふと天使のカードを引いてみる。

「やさしさ あなた自身に優しくしてください。」と天使さんは言っているみたいだ。

うん、、それをするために、私は苦しさの中にいるのかもしれない。

そう思って、とりあえず、大好きな熱いほうじ茶を淹れて草大福を食べてみる、笑。

食べてたらまた少し涙が出てくるけど、お餅がお腹に落ちていくのと同時に、何となくホッとした。

お風呂も億劫でメイクだけ落として、揺り椅子に揺られながら、令和へのカウントダウンを一人静かに見守る。

3、2、1、で平成はあっけなく終わってしまった。

この瞬間に、この出来事に、この人生に、どんな風に意味付けをし、どんな風に扱うかは、本当に自分次第だ。

ままならない日常が続くだけの人生か、それとも、必然の愛が起こり続けている人生か。

全部が入り混じっているこの世界では、自分で決めるしかないのだ。

いつか必ず死ぬときまでは生きているから、生きているなら、、

とことんまで愛して愛し抜いて生きよう。

弱くて泣き虫ですぐに故障する、それでも健気に何とか諦めずに生きている、そんな自分を抱きしめて生きよう。

それが私なんだから。

よし、令和だ。